你的瀏覽器沒有啟動 JavaScript 無法登入系統!!

Skip to main content link
吉利號日常 Blog

【台南観光情報】台湾海洋文化映画祭が開幕、オープニングはウミガメ保護描いた『平安亀』


文化部(日本の文科省に類似)主催の「台湾海洋文化影展(=台湾海洋文化映画祭)」が1日、台湾北部・台北市内の映画館で開会式を迎えた。写真中央は文化部の李永得部長(=大臣)。(文化部サイトより)

映像を通して海洋への認識を深めることを目的として文化部(日本の文科省に類似)が主催する「台湾海洋文化影展(=台湾海洋文化映画祭)」が1日、台湾北部・台北市内の映画館で開会式を迎えた。オープニング作品として、柯金源監督の最新作『平安亀』が世界初公開された。開会式には、文化部の李永得部長(=大臣)、柯金源監督、同映画祭のアンバサダーを務めるアミ族のシンガーソングライターの舒米恩(スミン)さんなどが参加し、台湾で初めて「海洋文化」をテーマに行われる映画祭の開会を祝った。

この映画祭は「浪人情歌」、「国際大観」、「焦点導演」、「在地浪潮」、「青年的島」の5つの単元に分かれ、海洋をテーマにした米国、韓国、日本などの海外映画12作品、台湾映画28作品の計40作品を上映する。

そのうち、一人の映画監督にスポットを当てる「焦点導演」では、台湾の生態系をテーマにしたドキュメンタリー映画を撮り続けてきた柯金源監督を取り上げ、最新作『平安亀』をはじめ、『海』、『餘生・共游』、『退潮』、『産房』、『渡東沙』、『記憶珊瑚』の計7作品を上映する。オープニング作品にも選ばれた『平安亀』は、望安、蘭嶼、小琉球の3つの離島のウミガメの生息地を舞台にした映画で、ウミガメ保護の重要性を訴える内容となっている。

これらの映画は9月1日から11月21日まで、高雄、台北、花蓮、台中、桃園、新竹、台南、屏東、台東の各都市で巡回上映される。上映回数は100回を超え、すべて無料で鑑賞できるが、事前に公式サイトあるいは「活動通(ACCUPASS)」でチケットを入手する必要がある。

出典:TAIWAN TODAY


常問問題
常問問題
隱私權聲明
Contact Us
Sitemap

Copyright 香群食品行 2024 All Rights Reserved.
Powered By SYMing ( ver. 1.20201101.08 )